トイレつまりを起こしてしまった場合に、自分で直す方法として知られているのがラバーカップを使う方法です。

しかしそれでもつまりが解消されない場合もあるでしょう。

そんな場合には重曹を使う方法を試してみてはいかがでしょうか。

ラバーカップを使った時のように短時間で解消するわけではありませんが、効果的な方法ですので覚えておくと万が一の際にも役立つはずです。

 

重曹はどんなトイレつまりに有効なのか

重曹を使ったトイレつまり解消法は、大量のトイレットペーパーや便などの水に溶けるものが原因で詰まっている場合にのみ有効な方法です。

本来は水に溶けるものが何かの理由で詰まっているので、重曹から発生する炭酸ガスを使って分解して、つまりを解消していく方法です。

重曹を使ったトイレつまり修理は非常に効果的な方法ですが、それには間違いなくトイレットペーパーしか流していないことが分かっている場合に限られます。

水に溶けない携帯電話や使い捨てカイロなどの異物を落としてしまった場合には、全く効果がないことは覚えておきましょう。

 

 

重曹を使ったトイレつまり修理の準備

重曹を使ったトイレつまり修理には以下のものを用意しましょう。

●重曹 約150g(計量カップの1/4程)

重曹はスーパーや薬局、100円ショップなどでも購入できます。

●穀物酢 1/2カップ

●ぬるま湯

50度程のぬるま湯で、便器のおよそ半分ぐらいを満たす量を用意してください。

 

 

お湯は必ずぬるま湯を用意

重曹を使ったトイレつまり修理で使うお湯は、必ず50度ほどのぬるま湯を用意してください。

便器の陶器は熱いお湯を流すと膨張してしまい、ひび割れを起こすことがあります。

こうなってしまうと便器そのものを交換するしか方法がなく、トイレつまり修理より面倒なことになってしまいます。

50度のお湯を沸かす時の目安は、鍋でもヤカンでも同じで、少し泡立ってきたり、少し湯気が出てきたタイミングです。

もし大きな泡立ちができていたら、沸かし過ぎですので、水を入れて温度を調整してください。

 

 

修理手順

重曹を使ったトイレつまり修理の手順をご説明します。

特に重曹と穀物酢、ぬるま湯を入れる順番は、この通りでなければ効果は半減してしまいますので注意して下さい。

 

1、トイレのドアと窓を全開にする

重曹を使う修理では炭酸ガスが発生します。

必ずトイレのドアと窓を全開にしてから修理するようにしましょう。

 

2、便器に溜まっている水の量を少なくする

もし便器に多くの水が溜まっていた場合には、かき出して極力少なくしておくようにしましょう。

水の量が多いと、詰まっている個所が便器の奥だった場合、詰まっている個所まで届かずに効果が薄くなってしまいます。

 

3、重曹を入れる

便器の底に残っている水溜まり部分に重曹を淹れてください。

 

4、穀物酢を注ぐ

重曹の上に穀物酢を注いでください。

穀物酢を注ぐと泡立ち、ガスが発生してきます。

これはアルカリ性の重曹と酸性の穀物酢による化学反応で、炭酸飲料と同じ泡立ちですから危険なものではありません。

しかしながら、念のためにトイレのドアと窓を全開にしておいてください。

 

5、ぬるま湯を注ぐ

沸かしてあった50度ほどのぬるま湯を、便器の半分ほどの位置まで注いで下さい。

 

6、一時間程放置した後に確認

ぬるま湯を注いでから一時間程置いて様子を見てください。

つまっていたトイレットペーパーが溶けていけば、便器内に溜まっていたぬるま湯は流れていきます。

また一時間後でも便器の水位が変わっていなければ、ラバーカップを使ってみることも効果的です。

たとえ水位が変わっていなくても、重曹の効果でつまりが緩んでいる可能性があり、ラバーカップで簡単につまりが解消されることもあります。

 

 

重曹を使ってもトイレつまりが解消できない場合

重曹を使ってもトイレつまりが解消されない場合、トイレットペーパー以外のものが詰まっている可能性があります。

その場合には、まず何を便器の中に落としたのかを考えてみてください。

トイレットペーパーしか考えられないのであれば、ラバーカップでのつまり解消をもう一度トライしてみるべきです。

しかしそれでも解消されないのであれば、便器以外の配管などのトラブルが考えられます。

自分で修理すようとせず、トイレつまり修理業者に依頼するべきでしょう。

 

異物を落としてしまった場合の対応

重曹を使ったトイレつまり修理方法は、水に溶けるトイレットペーパーを大量に流してしまい、詰まってしまった際にのみ有効な方法です。

水に溶けることの無い固形の異物を流してしまった場合はこの方法に効果はなく、流そうとすること自体が修理を厄介にしてしまう可能性があります。

無理やり水で流そうとすると、異物が今より奥に入り込んでしまうことがあるからです。

こうなってしまうと自分では絶対に取り出せず、トイレつまり修理業者に依頼するしか方法はありません。

またトイレ修理業者に依頼しても、つまっている箇所によっては便器を取り外さねば修理できない大掛かりな修理が必要な場合もあります。

 

無理せずなるべく早めに「つまり解消.PRO」へ依頼

トイレつまりの原因がトイレットペーパーだと確信が持てるのであれば、まずは自分で修理してみるべきでしょう。

しかし何度かやってみても全く解消されない場合や、トイレットペーパー以外の異物を流してしまった時は、無理して状況を悪くしないうちに「つまり解消.PRO」に依頼されることをおススメします。

「つまり解消.PRO」なら24時間、どんな場所からのご相談も承っています。

しかもお見積りは無料のうえ、お見積り後のキャンセルも可能です。

いつでも、どこでも納得価格でトイレつまり修理をご提供する「つまり解消.PRO」にまずご相談してみてください。

きっと安心して修理を任せられるはずです。

 

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