毎日のように使用するトイレは、一日の使用頻度が高いこともあって常につまってしまう危険性にさらされています。

  • 排泄物の量
  • トイレットペーパーの流し過ぎ
  • トイレットペーパー以外のものを流してしまった
  • ものを便器内に落としてしまった

など、トイレがつまってしまう原因はさまざまですが、1日の使用頻度を考えると、実際につまってしまった場合にはすぐにつまりを解消してあげる必要があると言えます。

トイレのつまりの症状によっては専門の業者に依頼する必要が出てくる場合もありますが、意外と自分で処理することができる場合も少なくありません。

そこで今回は、「自分でトイレのつまりを直したい!」という方のために、トイレのつまりを解消するために役立つ8つの道具について紹介していきたいと思います。

トイレのつまりを解消するのに役立つ道具

ラバーカップ

トイレがつまってしまったというときの救世主として誰もがまず一番始めに思い浮かべるのが、このラバーカップではないでしょうか?

スッポンとも言われる、トイレのつまりを解消するのに欠かせない道具の一つですね。

使い方はとても簡単で、まず始めにトイレの排水口にできるだけすき間ができないようにあてがい、ゆっくりと押し込みます。

そして勢いよく引くだけ。

あとはこの作業を何回か繰り返すことでトイレつまりの原因となっているものが吸い出され、つまりを解消することができます。

真空式パイプクリーナー

ラバーカップでも解消できない頑固なトイレのつまりには、この真空式パイプクリーナーがおすすめです。

トイレのつまりを解消するための原理は一緒ですが、こちらの方がラバーカップよりも吸引力がより強力になっています。

使い方は簡単で、まずハンドル部分を最後まで押し込みます。

押し込んだ状態でトイレの排水口にあてがい、後はハンドル部分を引くだけです。

この動作を何回か繰り返しましょう。

真空式パイプクリーナーはホームセンターで2,000円ほどで購入できるので、いざというときのために購入しておいた方がいいかもしれません。

ビニール袋

トイレのつまりは大抵の場合、パイプの部分に何かがつまってふたをしてしまうことで誘発されます。

そのため、便器を覗き込んでみて、つまりの原因となっているであろうものが見える範囲にあるのであれば、ビニール袋を使って取り除くことで解消できる場合があります。

ビニール袋を手にはめて、トイレの流れの障害物となっているものを取り除きましょう。

ワイヤーブラシ

ラバーカップや真空式パイプクリーナーでトイレのつまりが解消できない場合や、トイレのつまりの原因となっているものがビニール袋で取り除けないような位置にある場合に活躍してくれるのがワイヤーブラシです。

特殊な形状をしたワイヤーでできたブラシを排水管に入れることで、トイレをつまらせてしまっているものが排水管の奥にある場合であっても、その障害物を取り除くことができるようになります。

ただし、トイレのなどの排水管に使用するワイヤーブラシの扱いは水まわり修理の専門業者であっても簡単に扱えるものではないので、扱いが難しいかもしれません。

ハンガー

ワイヤーブラシを所持していないときにワイヤーブラシの代わりとなってくれるのがハンガーです

ハンガーは元々一本の長い針金を曲げて形成されているので、分解して元の状態に戻してやることでワイヤーブラシのように使用することができます。

とはいえ、ワイヤーブラシよりも扱いは難しくなりますし、素材が硬すぎるので便器を傷つけてしまうというデメリットもあります。

あくまでトイレのつまり解消に使用できる道具の一つだと認識しておきましょう。

バケツ

排泄物やトイレットペーパーなど比較的柔らかいもので排水口がつまってしまっている場合、バケツを使って水を流し込むことでつまりを解消できる場合があります。

使い方は簡単で、バケツに水をため、排水口に向かって流し込むだけです。

この場合勢い良く流すのではなく、ある程度の量を継続的に流し込むようにしてください。

やかん

排泄物やトイレットペーパーなどでトイレがつまってしまっている場合、水よりもお湯を流し込んだ方がつまりが解消される可能性が高くなります。

やかんでお湯を沸かし、排水口部分にお湯を流しこんでみましょう。

一点注意してほしいのがお湯の温度です。

便器は陶器でできているものがほとんどですが、お湯の温度が高すぎると便器が割れてしまうことがあります。

40度〜50度程度のぬるま湯を使用するようにしてください。

重曹

水やお湯と一緒に重曹を用いることで、よりトイレのつまりを解消できる確率が高まります。

重曹はパイプクリーナーのような働きをしてくれる優秀なつまり解消道具です。

やかんで沸かしたぬるま湯と一緒に便器に流し込み、1時間ほど放置してから水を流すといった形で使用してみてください。

トイレ修理専門の業者を頼るのもアリ

トイレのつまりを解消するのに役立つ8つの道具について紹介してきましたが、今回紹介した方法を試してみてもトイレのつまりが解消されないような場合は、専門の修理業者に修理を依頼しましょう。

つまりの原因によっては自分で処理をおこなおうとすると悪化させてしまう可能性もあるので、最初から修理業者に依頼するのもアリです。

つまりの原因や状態にもよりますが、そんなに時間もかからず、30分〜1時間ほどで解消してくれますよ。

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